林業界で抱える様々な課題にアプローチ
「課題解決ワーキング・グループ(WG)」は、「林業の未来を考えるWG」で示された課題等に対して、参加者とともに課題解決のための具体的なアクションを議論するプログラムです。
林業事業体や各種製造事業者、機械メーカー、次世代技術を有する異分野企業の方々を対象に、全2回のワークショップを通じて、課題解決に向けた議論を進めます。
※本WGでは、事業者間のマッチングの場としても活用可能です。
自社で抱える課題の解決や異分野企業からの林業界への参入、事業者とのマッチングによる技術開発などに関心のある方は、是非ご参加ください。

このような方におすすめです
・自社だけでは実現し難い課題を整理し、共創による解決につなげたい
・新たな技術やアイデアなどの情報を取り入れたい
・他社の取り組みを参考にしたい
・林業分野の課題に興味があり、林業界の課題にチャレンジしたい
本WGで得られること
・様々な課題を解決するための機会や出会いの創出
・課題解決に向けたアクションプランの作成
・木材生産流通サプライチェーンの様々な事業者や異分野企業とのネットワークの構築
深掘りする課題のイメージ
ここで少しだけ、第1回「林業の未来を考えるWG」で得られた課題例を紹介します。
※以下の課題例は、「林業の未来を考えるWG」参加者の作成したアクションプランの一部を抜粋要約した内容であり、本WGで当日議論する課題とは異なる場合があります。
【課題例】
・森林の集約化
・森林簿の整備状況の地域差
・森林簿や施業履歴、森林計画図のデジタル化とAIを活用した横断的な活用
・地域や県を跨いだ連携体制
・サプライチェーン間の連携
・技術継承
・安全性向上
・森林の高付加価値化
・【林業】×【◎〇】のようなアピール材料
【想定】本WGの開催内容を少しだけご紹介
第1回では、「林業の未来を考えるWG」で示された課題や当日の議論で抽出された課題を複数個設定して、課題ごとでグループに分かれ議論していただきます。
その議論の中で、課題の発生理由や原因を掘り下げていき、さらに参加者の知見等を踏まえ議論を深めて、該当した課題に関する協議の議事録とアクションプランを作成していただきます。
作成したアクションプランをグループごとに発表して、全体から意見をもらいます。
第2回では、第1回から第2回までの間のアクションプランの取組み結果について発表し、参加者同士で意見交換しながらアクションプランの改善を図り、課題解決に向けて議論を深めるとともに、事業者間のマッチングも促進します。
第1回の対話の手法:(1日目)ワールドカフェ形式、(2日目)オープンスペーステクノロジー形式
募集概要
対象者
・森ハブ会員であること
・自社の課題を解決したい方
・林業分野の課題にチャレンジしたい方
※本WGは、林業事業体や製造事業者、機械メーカー、次世代技術を有する異分野企業等、様々な事業体の参加を想定しています。非会員の方は、事前に会員登録(無料)をしていただくことでご参加可能です。
定員
30名程度
※応募多数の場合は、選考となる場合があります。
募集締切
令和8年10月8日(木)17:00
参加費
無料
※第1回の現地参加に係る旅費等は自己負担となります。
開催予定
第1回:イノベーションミーティング(現地開催)
開催日時:令和8年11月9日(月)15:00~17:00、10日(火)9:00~14:00
開催場所:和歌山県和歌山市「フォルテワジマ」(現地集合、現地解散)
開催概要
「林業の未来を考えるWG」で示された課題などを中心に、参加者間で議論を深めて、技術提案などについて意見交換を実施します。林業事業体以外の参加者(製造、メーカー、異業種)も踏まえ意見交換をし、課題解決に関するアクションプランを作成します。
※11月8日(日)~11月9日(月)で、和歌山県白浜町にて「第49回全国育樹祭2026わかやま森林・林業・環境機械展示実演会」が開催されています。
第2回:解決策に向けた深掘り(Web開催)
日程調整中
開催概要
第1回で作成したアクションプランの実践結果を共有し、解決策に向けた意見交換や機械メーカー・異分野等からの提案を実施します。
※原則として、全2回のご出席を前提としています。ご都合が合わない場合は、申込時または事務局までご相談ください。
申込方法
会員専用マイページにログインのうえ、参加申込フォームからお申し込みください。
【会員ログイン】
https://member.morihub-info.com/
※参加者が確定しましたら、詳細をメールにてご案内します。
お問い合わせ
森ハブ事務局(一般社団法人日本森林技術協会)
E-mail:contact@morihub-info.com